連続テレビ小説 おひさま あらすじ

連続テレビ小説、おひさまのあらすじを述べます。


和成も無事帰ってきて、実に幸せな丸山家である。

陽子も夫和成が無事に帰ってきて、幸せいっぱいなのだが、
心配なのが兄茂樹のことだった。


たくさんの戦友を失い、落ち込んでいる兄茂樹に
何を話していいやら。


ある日、夫和成が陽子の実家に駆けつけ
茂樹に

自分は戦地で失った戦友の分まで命がけで生きるんだ
の決意を聞き、

共感するのであった。

学校では生徒の指導方針がコロコロ変わり、教師は生徒の信頼を
失うばかりだった。


東京の親戚の家に行くことになった杏子は、陽子との別れを
惜しんで陽子のところに泊まることになった。


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