連続テレビ小説 おひさま あらすじ

おひさまの主人公の陽子。


松本で初恋の男性、川原に会い照れっぱなしの陽子だが、
兄・春樹、春樹の友人・川原、陽子の友人・育子と真知子の5人は
松本城を見学する。


陽子は川原に見とれうっとりしてばかりなんですが、

松本城の急階段のところで、川原に手を差し出され
手を引かれて階段を上る場面が


何とも純粋な淡い初恋の姿で印象的だった。


手を握る、握られることで胸がときめく、まさに乙女心である。
主役の陽子のあどけなさが魅力的なシーンであった。



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